2018年12月8日 カルフェオン占領戦

【カルフェオン占領戦】

参加ギルド:エンハン、ギャレット、国連、CA、

      ばとろわ、ひよこ、おとな、赤髭、ドラゴ (城主なし)

 

こんにちは。めりです。

先週までは、セレンディアでの幽閉生活だったため、

ブログはお休みでした( ;∀;)

今週は舞台をカルフェオンに移し、複数ギルド戦に挑みました!!

それでは戦況報告、始まり始まり('ω')ノ

※今回の占領戦はギルド数が9つと非常に多く、全て記載すると膨大な量になってしまうので、途中、ある程度展開を省略する場合がございます。

 

《開戦前》

幽閉→脱出(長期間戦闘なし)

ドラゴ兵のイライラは臨界点に達していた。

た、た、か、い、た、い!!

 そんな中、ドラゴ索敵班からの報告が入る。

 

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しかし、今回の索敵は困難を極めた。

砦数が当初よりも徐々に増えていったため、

その都度、追加で索敵をする必要があった(お疲れ様です( ;∀;))

ただ、本日の占領戦、エンハンとギャレットの参戦はほぼ確定していたので、

2強に対して、その他のギルドがどう立ち向かうかといのが基本の構図となる。

また、困ったことに索敵班からの情報によると、2強の一角であるギャレットの砦位置が、かなり不確定とのこと。場合によっては⑥or⑦位置がギャレットという展開もあり得る。

とにかく避けねばならないのは、2強が順番にその他のギルドを轢き殺していく展開である。開幕は、とにかくギャレットの指揮所位置を割り出すことが先決であった!!

 

《勝ち筋考察》

 

 ●戦力予想

エンハン≧ギャレット>>>国連、CA、ばとろわ、ひよこ、ドラゴ>オトナ、赤髭

 

 ●各ギルドの勝ち筋

 

エンハン、ギャレット

まずはギルド数を減らすことが先決。どのタイミングで直接対決に入るかは定かではないが、近場のギルドに突撃する可能性が高い。

 

 国連、CA、ばとろわ、ひよこ、ドラゴ

 2強を倒すことが最優先。2強から攻められた場合は全力で防衛。場合によっては攻められている他ギルドを支援しながら、可能な限り生存ギルドを残しつつ展開していきたい。2強の一角が倒れてからは、多少駆け引きが始まると思われる。

 

オトナ、赤髭

失礼かもしれないが正直勝利は難しい。

まぁ…兵器も設置していないようなので…仕方ないが。。

 

《開幕》

 

さぁ! 久しぶりの占領戦の開幕だ!!

 まずは索敵。最優先事項はギャレットの指揮所位置の割り出しである( `ー´)ノ

索敵班から報告!

『カイア湖、指揮所ありません!!』

なるほど!ギャレット指揮所の位置は事前調査とは異なるようだ。

さらに索敵班から報告!

『ギャレット指揮所発見!!⑥位置です!!』

うーむ…北側に指揮所が密集している…これはあまりよろしくない。

我々は自軍指揮所を万全に整えた上で、各ギルドの動向を調査した。

 

どうやらギャレットは国連攻めのようだ。

まずは近くの指揮所から順番に落としていこうという作戦だろう。

一方、エンハンは、ばとろわ攻めのようだ。

しかしそちらの方向にはCAがいる('ω')

ばとろわ、CAとは言わばライバル関係。実力は良く知っていし、どちらもしっかりと勝ち筋を追ってくるギルドだ。したがって、我々は、エンハンの相手をばとろわ&CAに任せ、劣勢の国連を支援しに行くことを決めた!!!

 

国連をギャレットの侵攻から守るため、我々が進軍していると、ちょうどそこには、ひよこの軍勢が集まっていた。我々と同じ考えなのだろう!最初はそう思った。

しかし、次第に気づく。どうやら国連を守っているわけではないようだ( ゚Д゚)

ならばドラゴが国連をお守りしなくては!!!

国連の防衛部隊がギャレットの攻撃部隊に壊滅させられたタイミングを計り、

ドラゴ兵はギャレット攻撃部隊に突撃を敢行した。

国連+ドラゴで何とかギャレット攻撃部隊を押し返す。

しかし、このままでは一方的に攻められているだけだ!

何とか攻勢に出なくては!( `ー´)ノ

ドラゴはここからギャレット攻めを実施('◇')ゞ

国連指揮所からギャレット兵をはじき返すのではなく、ギャレット砦を脅かして攻撃部隊を退かせる作戦に移る。

我々はギャレット砦の木柵に全力突撃!!

指揮所内部へ侵攻する準備を整える☆

よし!良い感じだ!そう思った矢先、思いもよらないログが流れた!!!

 

20:14 ばとろわ指揮所 陥落

 

。。。

これにはギャレット攻めをしていたドラゴ兵全員が言葉を失った。

ばとろわを14分…あの堅実で有名なばとろわを…。

エンハンが強いのは知っていた。しかしまさかこれほどとは。。。

この時、ドラゴは選択を迫られていた。

このまま国連を手助けすべきか、あるいはCAを守りに行くべきか…。

もしかするとギャレットは矛先をエンハンに変えるかもしれない。

そうなればエンハンは攻撃部隊をいったん退くだろうし、それまでの間、CAを延命させることはその後の展開を楽にすると思われるからだ。

しかし、ギャレットの動きに注視するもタゲ変更の動きはなし。

どうやらギャレットのエンハン攻めは、少なくとも国連を倒してからということのようだ。ドラゴはギャレット攻め継続を余儀なくされた( ;∀;)

 

ギャレット攻めは悪くない。

防御塔を全壊させ。国連が再建を終わらせ合流してくれれば十分に攻め込める状態は作った。

しかし…そこにまたしても思わぬログが…。

 

20:26 国連指揮所 陥落

 

。。。

この報告は先ほどの、ばとろわ陥落ログとはレベルの違う衝撃を受けた。

ドラゴは紛れもなく国連を守って戦っていたのである。

結果としてわかったのは、ドラゴが戦っていたのはギャレット本隊ではなく、分隊の1つに過ぎなかったということだ。

我々は分隊相手にマウントを取ったような気持ちになり、注意が散漫になった隙を突かれて、守るべき相棒を殺害されてしまったのだ( ;∀;)

この展開はまずい!当初考えていた勝ち筋である準4強ギルドを残しつつ展開させていくという方針が全く実行できていない。

こうなったら、せめてCAを守り抜く!!

我々は馬に乗り、全速力でCAの救援に向かった!

しかし現実は無情であった…国連指揮所陥落からわずか2分後…

 

20:28 CA指揮所 陥落

 

。。。

この瞬間、1つの勝ち筋が消えた。

まっとうに戦闘をして勝利するという勝ち筋が消滅してしまったのだ。

意気消沈するドラゴ兵達。しかし今のドラゴは決してあきらめない!!

Never give up !!

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(ちなみに、オトナ団は20:31に陥落。)

残るは、エンハン、ギャレット、ひよこ、ドラゴ、赤髭(空き巣) となった。

ひよこ+ドラゴでは、エンハン、ギャレットどちらにしても真正面から倒すことはできない。何か策を考えなければ…。

しかしそんな時、防衛部隊から報告が!!

 

『エンハン部隊 自砦襲来!!』

 

どうやらエンハンは次なるタゲが自らに向くと考え、さらなる数減らしを実行してきたようだ。( ゚Д゚) 全力で自軍指揮所に戻り防衛へ。

ばとろわ、CAが共に14分で陥落するような相手だ。どのみちそう長くは持たない。

問題なのは、ギャレットがどのタイミングでエンハンに攻め込むかである。

偵察兵をギャレット陣地に忍ばせ、必死にエンハンの猛攻を耐えながら、その報告に耳を傾ける。そして…遂に…!!

 

『ギャレット エンハン攻め開始!!』

 

よし!助かるかもしれない!(^^)! ドラゴ兵は一筋の光明を見出し、必死にエンハン攻撃部隊に応戦する。そして遂に…エンハン撤退!! 一命はとりとめた。

急げ!!!再建だぁ!!!( `ー´)ノ

 

 《2強激突!!》

 

さて、ここまでは戦闘を避けてきた四皇の2ギルド。

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しかしここからは遂に2強が激突する( ゚Д゚)

※赤髭(注意:白ひげじゃないよ、赤髪でもないよ、画像を見て間違えないようにね|д゚))は空き巣のため以下省略(22:24陥落)

 ここからのドラゴの勝ち筋は以下の通りである。

 

条件1

エンハン、ギャレットがお互い消耗し、一方が陥落する時点でもう一方の指揮所も瀕死状態であること。

 

 条件2

勝ち筋を共有している、ひよこが協力的であること。

 

条件3

エンハン、ギャレットの一方が陥落した際、速やかに集結命令をもう一方のギルドの指揮所内で発動させ、一瞬で決着をつけること。

 

なかなか難しいが、やることはシンプルだ☆

そして今回、幸いだったことは、戦の前半でエンハン、ギャレット両方のギルドと歩兵戦をすることが出来たことである。

手合わせをしてみてわかったことがある。エンハンとギャレットどちらを残すかということは、ほとんど問題ではない。

両ギルドにとって我々を落とすことは、うるさいハエを撃ち落とすようなものなのだ。

この実力差を正確に実感することが出来たからこそ次なる作戦に移ることが出来た('◇')ゞ

 

《大砲作戦》

 

歩兵戦においてほとんど何の役にも立たないと実感したドラゴは、専ら大砲で両ギルドを消耗させる作戦に移行した。

高台に陣を敷き、エンハン、ギャレットのうち、体力が多い方を交互に砲撃する!!

結果、この作戦は成功したといえる!(^^)!

両ギルドの指揮所HPは50%以上に回復することがなくなった。

そしてドラゴの砲撃を受けていない方が攻撃をして、砲撃を受けている方が防衛をするといった、ある種ターン性のゲームのような展開になった。

悪くない!そう思っていた☆

しかし、思わぬ問題が我々の前に立ちはだかった。

 

時間である!!

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砲撃を受けていない側は当然、修理・再建に入る。

しかし時間を追うにつれて、この動きが加速していった。

双方がより消極的になることによって、指揮所HPが全く減らなくなってきてしまったのだ( ゚Д゚) もっと積極的に攻めてよぉぉぉ!!!

そうこうしているうちに時間は過ぎていく。

仕方がない。ここはさらに大胆に!!奇策に出る!!

 

《大砲作戦Neo》

 

もう我々は参戦ギルドの1つではない。

ドラゴはこれより大砲ギミックそのものになります!!(笑)

 次なる集合場所は…なんとカルフェオン城!!

しかし城内に大砲は設置できない…どうするのか。

答えは簡単!!外から運びます!!(笑)

城外で『設置班』が砲台を設置。その後、『運び屋』が城の中までそれを運ぶのである。『はーい!大砲、もう1門入りまーす!門開けてくださーい!』

その光景はデリバリーのようで滑稽であったが、結果としてカルフェオン城内に10門の大砲を完備することが出来た。

 

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 しかも、この作戦の恐ろしいところは、大砲を配置した後、城門を閉めることで、完全に城内に立てこもることが出来る点にある('ω')

途中、耐えかねたエンハン兵が数名で城まで攻め込んできたが、城門は壊せない!!

そう、城門はオブジェクト。

象でも連れて来ない限りそうそう壊せないのである☆

城に籠った我々は、エンハンに5門、ギャレットに5門、それぞれ大砲の雨を降らせた。

これでは修理、再建の暇はない。

結果として、両ギルドの指揮所HPは一切回復しなくなったのであった。

さぁ!消耗していくが良い!!( `ー´)ノ

 

しかし、1つだけ問題が生じた。

ひよこが頑なにエンハンを攻め続けるのである|д゚)

既にエンハンの指揮所HPは1桁%。

一方でギャレットの指揮所HPはまだ40%も残っている。

今、エンハンに陥落されては、指揮所HPが40%のギャレットに対して、ひよことドラゴで挑まなければならなくなる。

恐らくそれでは勝ち目がない…。

したがって苦肉の策ではあったが、攻撃部隊をギャレット指揮所に向かわせる。

 

《最終局面へ》

 

ドラゴ攻撃部隊はギャレット指揮所に向かう。

しかしあまり大々的に突撃をして、ギャレットが全防衛になってしまったら、事態はまたややこしくなってしまう。

あくまで、少数で侵攻し、ギャレットには『ハエがたかっている』程度に思わせなければならない。

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ただ、やることはいたってシンプルであった。

指揮所を殴る!!それだけである('◇')ゞ

我々は1回の突撃で削る指揮所HPの目標を2%とし、小規模な突撃を繰り返した。

ジワジワとギャレットの指揮所HPは減っていくが、エンハンの指揮所はさらに消耗しているため、ギャレットはエンハンへの攻撃を止めない。

どのみちエンハンを落とせばギャレットの勝ちは確定なのだ。

退く理由もないだろう。しかし、ハエにもハエの意地がある(笑)

エンハン側を見ているギャレットは、指揮所のすぐ目の前に建てているドラゴ不退を見逃していた。

 

そして岐路が来る。

遂にギャレットの指揮所HPが20%を切る。

油断している今ならギャレット指揮所を陥落させられる!!

さて、エンハン指揮所HPは??

偵察班より報告が入る!!

 

『エンハン指揮所 残り2%』

 

よし!最高のタイミングだ!( `ー´)ノ

2%であれば、指揮所内で集結命令を発動し、各々が斧を数回振るだけで陥落させられる。ドラゴのギルマスはエンハン指揮所に向かう。

残りのドラゴ兵は気づかれていない不退で復活合わせをし、

一気にギャレット指揮所へ向かう!!!

どうやらギャレットも残り2%のエンハン指揮所を落とすため、かなり前がかりになっている。一気に指揮所に侵入し、斧を振る!!

そして…遂に…

 

23:16 ギャレット指揮所 陥落

 

 《決着》

 

喜びも束の間、ここからは1秒の勝負!!

集結命令の時間だ!!

 

『ん?あれ?』

 

なんと!集結命令が出ない!!!( ゚Д゚)ガーン

 

その時、ドラゴのギルマスは………。

エンハン兵に粘着されて全く指揮所に近づけていなかった。

 忍者という職ゆえ、集結置きには大きなアドバンテージがあった、ドラゴのマスターであったが、この日の相手はエンハンなのだ!!

エンハン指揮所は常に雷が降り注ぐライトニングフィールドと化していた。

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そう、エンハンはわかっていたのだ。このタイミングで集結を置きに来ることも、その置きに来るマスターがハイドを使えることも。。。

だからこそ、相当数のWTZが等間隔に配置され、ほぼ全方位に向けてチェーンライトニングが放たれていた。

誰もいない場所にチェーンを撒き続ける。地味な作業であるが、結果的にはこの徹底した集結対策が、我々の勝ち筋を完全に潰す形となった( ;∀;)

ドラゴ兵は急いでエンハン指揮所に向かい、木柵を破壊。

陣内施設を破壊し指揮所を攻撃する。

しかし…そんな時、終焉の鐘が鳴るのであった。。。

 

23:32 ひよこ指揮所 陥落

 

そして防衛部隊より報告が入る!!

 

『エンハン 自砦襲来!!』

 

ドラゴはミスを犯した。

エンハン2%の時点で集結命令を実行できなかったことは、本当に悔やまれるミスであった。

しかし、終わったことを言っても仕方がない!!

紙のように薄い勝ち筋だが、残された手段はカウンターである。

ドラゴ指揮所はHPが満タン。兵器も完備。自軍指揮所に向かって大砲による砲撃実施。エンハンが前のめりになったら、そこが勝機( `ー´)ノ

今度はしっかりとエンハン指揮所内に集結できる準備が整っている。

そして、勝機がやって来る!!

エンハン指揮所内の兵が急に減ったのである|д゚)

集結命令か?いや、それはないはず…エンハンがギャレットに集結命令を実行する現場は押さえている。

ならば、エンハンが勝てると慢心して、防衛を減らしたのかもしれない!!

我々は集結命令でエンハン指揮所になだれ込み、斧を持つ。

しかしその瞬間!!!

エンハン本隊が戻って来たのである!!( ゚Д゚)エエエ

恐らく…我々は罠にかかったのだ。

無情にも発動されるトラップカード。

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攻撃表示だったドラゴの攻撃部隊は全滅( ;∀;)

ドラゴが集結を残していることはエンハンも当然知っていただろう。

恐ろしく低い確率だとは認識しつつも、エンハンはそのドラゴの残された勝ち筋を、全て摘みに来たのである。そう、『全て』である。

 結果的にドラゴの集結命令は華麗にかわされ、同時に万策尽き、そのまま終焉を迎えることとなった。

 

23:44 ドラゴ指揮所 陥落

 

新 カルフェオン城主 エンハン 

おめでとうございます☆

 

《まとめ》

 

 本日最大の反省点は『甘さ』であったと思う。

ここ最近、ドラゴには勝ち筋を執拗に追う姿勢、あるいは勝ちに対する執念のようなものが備わってきたと実感している。

ただ、今日のエンハンを見てどうだっただろうか。

1つひとつの行動の精度が段違いであった。

相手の勝ちの芽を全て摘み取る。

決して甘い読みはしない。考えられる不安要素は徹底して取り除く。

一方、ドラゴは肝心なところで甘い判断で行動を起こしてしまった。

エンハン残り2%、かつギャレットを落とせるとなった時点。

間違いなく本日最大の勝機であった。

しかし、この大事な場面で、心のどこかに隙が生まれたのである。

考えてみれば、すぐにわかることである。単騎でエンハン指揮所内に侵入し、集結を置いてくるなどという芸当、そう簡単な話ではない。

マスターの侵入を援助するために囮の部隊を使ってエンハン防衛部隊を引き付けるなど、いくらでも策はありそうなものだが、我々の頭からはそういった危機意識自体が飛んでいたのだ。

結果としてドラゴは敗北した。

ただし、得たものは大きかったと思う。

エンハンやギャレットは単にステータスの高い歩兵が集まっている集団ではなかった。

恐らく本日、お互いのステを均一化して戦闘をしても、我々は敗北していただろう。

我々がもう一段上の存在『4強』に近づくためには、各々のステータスを向上させるだけではなく、自らの甘さを捨て、高度な読み合いに勝利する必要があるのだと学んだ。

そのことを実感できただけでも、ここ数戦の中で最も有意義な占領戦であったと考えている。

 

《最後に》

 

本日参加されたギルドの皆様。

お相手いただきありがとうございましたm(__)m

そして長時間の戦闘、本当にお疲れ様です★

既述のように、本日は大変勉強させていただいた一戦でございました。

まだまだ4強と言われる存在は遠い目標ではございますが、

1日も早く『まっとうな』戦闘が出来るレベルまで成長したいと考えております。

今後とも何卒宜しくお願い致します。

 

《追伸》

 

 ドラゴは今日もギルメン募集中です('ω')ノ

目の前の壁は高く険しいですが、

一緒に切磋琢磨して黒い砂漠の『四皇』を目指しましょう!!

 

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                                     めり